近畿子どもの水辺交流会
2017年2月4日、神戸市内に手第10回近畿子どもの水辺交流会が開かれ、子どもと川とまちのフォーラムの活動を発表しました。参加したのは、子ども5人、保護者5人、スタッフ5人。
ミニ門松づくり後、2016年度の活動を子どもたちで振り返り、発表を考えてきました。
どうやったら川まちの活動を知ってもらえるか文章を考え、ポスターを作り何度も練習を重ねてきました。
2月4日、午前中は兵庫県での水辺の自然に関する体験活動を通し、兵庫県や近畿の水辺に関する話を聞きました。
どうやったら川まちの活動を知ってもらえるか文章を考え、ポスターを作り何度も練習を重ねてきました。
お昼休憩をはさみ、いよいよ活動を発表する時間になりました。大阪府、京都府、滋賀県、兵庫県、異なる地域から小学1年生~中学3年生の子どもたちが成果を発表します。
1番手は大阪府の中学生の発表。研究内容も専門性が高く発表での立ち振る舞いもさすがは中学生です。
発表にあたっては分からないことがあると付箋に書き込みたくさん質問をします。
川まちの子どもたちは青色の付箋にたくさんの質問を書き、用紙を埋め尽くしました。
1番手は大阪府の中学生の発表。研究内容も専門性が高く発表での立ち振る舞いもさすがは中学生です。
発表にあたっては分からないことがあると付箋に書き込みたくさん質問をします。
川まちの子どもたちは青色の付箋にたくさんの質問を書き、用紙を埋め尽くしました。
発表の順番が回ってきました。
緊張する子どもたち・・・と、思いきや発表ではいつもの明るく、活発な姿が見られました。
付き添いの僕の方が緊張していたくらいです(笑)
最後は10年後の自分へ手紙を書き、全体交流会をもって第10回近畿子どもの水辺交流会を幕を閉じました。 2017年度の川まちフォーラムの活躍に期待です!
緊張する子どもたち・・・と、思いきや発表ではいつもの明るく、活発な姿が見られました。
付き添いの僕の方が緊張していたくらいです(笑)
京都教育大学 河合
by kodomo-mizu-machi
| 2017-02-05 16:53
| 活動報告
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