活動を通して感じたことを話し合おう

 11月23日、醒ヶ井の家にて、今までの川歩きや川遊びなどのワークショップで体験して感じたことをみんなで話し合いました。参加者は子ども10人、大人6人でした。


 午前中は「川の特徴と流速」についてのお話でした。

e0008880_12105066.jpgまずは、「川の特徴」についてです。川には瀬と淵があります。夏休みにいった京北の川で体験した「川の流れ」で感じたことを話し合いました。
 今度は淀川水系の地図をみながら、みんなの住んでいる京都と京北の間を流れる桂川の「保津峡」についてです。保津峡は桂川の川の細くなっているところで、水が増えた時にはそれがせき止めて、下流のまちを守ってきました。
 流量の話では、京北の「滝又の滝」の地形の特徴を例に、「流量保存の法則」についてを聞きました。滝そのものの流量を測ることは難しいけれど、この法則を使えば滝の流速も測れることができます。
 
 お昼からは、12月9日にパルスプラザで開催される環境フェスティバルでの発表に向けて、みんなで話しあいました。e0008880_12183598.jpg
みんな、今まで歩いた川を思い出しながら、そのときに感じたことを話しあいました。
子どもたちからは日吉ダムについて「人が作ったとは思えないような大きさだった」や、紙屋川歩きについて「汚いって聞いていたから自分なりにそんな川のイメージをしていたけど、実際に行ってみると違っていて、イメージと実感の違いに気づいた」などいろんな意見が出ました。

 e0008880_12191578.jpgつぎに、消防局でお仕事をされている松井さんから「危険の話」を聞きました。
「川に飛び込むときに危ないのは石にぶつかることです。もし、石にぶつかたり、石と石の間に足が挟まれたりしたらパニックになって溺れます。溺れることは「死に近い」のです。みんな岩の上から川に飛びこんだときには安全のためにライフジャケットを着けていましたが、地形によっては着けていることで危ないこともある。だから、【危ないということを感じるセンス】も必要です。」と言われました。


 最後は、最近話題になっている「いじめ」について、思うことや意見を出し合って、話し合いました。むずかしくて、なかなか言いづらそうな子どもいましたが、みんないろいろと考えているようでした。
もし、いじめが合ったとしても、一人で悩ます、まず相談して欲しいです。

 
Inoue



by kodomo-mizu-machi | 2006-12-02 13:27 | 活動報告

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