寄り合い会議をふりかえる会

 4月22日に開催しました「川とまちの寄り合い会議 川の恵み 川の恐さ」は、お陰さまで、無事に終了しました。ご参加頂きました皆さま、ありがとうございました。寄り合い会議の報告は、改めてさせていただきます。

 さて、5月3日には、事務所に集まって「寄り合い会議をふりかえる会」をおこないました。良かったことや残念だったこと、また、洪水の被害を少なくするための「子ども提言」などについて話し合いました。子ども7名、大人2名が参加しました。この日は参加できず、FAXやメールで感想を送ってくれた子どももいました。

 良かった点として、「川の恵などの話がつながっていた」や「自分の意見(思っていたこと)をしっかり発表できた」などの意見が出ました。
 逆に、「発表の準備不足」や「けじめがなかった」、「危険と安全のことを話し合えなかった」、「緊張して思ったように意見が言えなかった」というような反省点、課題も挙がりました。

 洪水の被害を少なくするためにはどうしたらいいんやろう? 「子ども提言」に向けて話し合いをし、意見を出し合いました。以下にその一部を紹介します。

・川が一定の水量を超えたらその分地下に流せばいい。
・洪水が起こりそうなときに光化学スモッグのような注意報を。
・水をどんな形でかかわっているか一番恐いのは無関心になること。
・堤ぼうをコンクリートにして、提ぼうを広げる。
・学校で伝える(総合のときとかに川について勉強する)。
・川で遊ぶ、そこから学ぶ。
・洪水体験者に教えてもらう。
・水とどんな形でかかわっているか。一番恐いのは無関心になること。


 子どもたちからの提案は、土木工事などのいわゆる「ハード」面の対策から、社会的なしくみや心の問題である「ソフト」面の対策までを柔軟に網羅しているように思います。
 大人は、細分化された分野の中でものごとを考えがちです。しかし、フォーラムで子どもたちのやりとりを聞いていると、それぞれの分野はつながり、絡み合っているという、ごく当たり前のことに改めて気づかされます。

 次回の活動は、子どもたちの大好きな高鼻川歩きです。思い切り遊んで、楽しい1日を過ごしましょう。

mori



by kodomo-mizu-machi | 2007-05-03 19:16 | 活動報告

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