桂川歩きと寄り合い会議振り返り会

3月29日、子ども7名、大人2名と、ちょっとコンパクトな川歩きとなりましたが、
新しい女の子も参加してくれました。堰や魚道、小型水力発電、西高瀬川への分水の説明を少しだけしてスタート。

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嵐山周辺の桂川歩き。時雨れて寒い時間と、陽がさし、気持ちのよい時間が、交
互にあらわれる生憎の天候でしたが、子どもたちは寒い時間は、元気に走ってい
ました。やはり「子どもは風の子」?

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このあたりの水質調査結果は、
COD………4
NH4………0.2
NO2………0.02
NO3………1
PO4………0.05 (水温 11 気温 12)

でも、さすがに川に入ったのは、塚本さん一人。

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女の子達が発見して大はしゃぎだった「ミニたまねぎ?」

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男の子達は、生き物探しと「川づくり」に夢中
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午後からは、事務所に帰って寄り合い会議の振り返り会。「前回よりは、いっぱ
い発言できたので、よかった」「うまくコーディネート出来なかった。今度こそ
は。」など子ども達は、それぞれに、感想や次への豊富を意見交換していました。

大人の理事会での大人たちの疑問「なぜ子ども達は、物わかりよく、コンクリー
トは、必要な部分つかうのは仕方が無いけど、などと言ったのか?」を尋ねまし
た。

「コンクリートだらけの町や川で、コンクリートなしの状況なんて想像できひん。
産まれた時からそうなんやし」「洪水の調査とかでも、いろいろ話を聞いて、危
ないところは、コンクリートが必要やなと思った」「石や土でも可能やったら、
もちろんそのほうがいいけど、どこでも出来る訳ではないし。」「~このフォーラムが(大阪などでの)発表などでも良いと思うのは、その時に考えて自由に発言したり、話し合ったり出来ること~」などなど。

どうも、子ども達の物分かりのよい発言の真意は、今の状況を少しでもいいから
工夫して改善して欲しいという切なる願いではないかと感じました。確かに、
「子どもらしく」と言われても、そうはいかない社会になってしまっている現状と、そんな中で暮らしている子どもたちのこと、分かっているとの思い込みをも含めて、大人の皆さん、再確認する必要があるのではないでしょうか。

今日は、英里リーダーがどうしても来られないので、後半部分振り返りは、日を
改めての開催となります。
                      komaru



by kodomo-mizu-machi | 2008-03-30 18:03 | 活動報告

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