5月25日、滋賀県の東近江、西の湖に行きました。

東近江水環境自治協議会の丹波さんから、「そろそろ葦がはえそろってきたので、子どもさんたちと舟に乗りに来られませんか?」とのお誘いで、子ども10名、大人6名でお邪魔しました。

京都駅で集合して、電車で安土へ。安土駅では、丹波さんと従兄弟の丹波さんが出迎えて下さいました。
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安土楽市楽座館や、丹波さんたちの事務所に寄りながら、舟乗り場に向かいます。
安土楽市楽座館では、その土地でとれた野菜や、魚の佃煮などが売られていました。早速小鮎の佃煮を買いました。
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丹波さんによると、かつて2900haあった内湖が現在430haにまで減少してしまっているそうです。湖にずっと昔からすんできた生き物たちは、とっても困っていると思います。詳しいお話は、こちらをどうぞ見て下さい。
http://tarutoku.seesaa.net/
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常楽寺集落は、昔ながらの町並みが残っていて素敵です。お寺の名前もいいですね。
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北川湧水の澄(す)んだ水に、「こないだの鴨川の水と違うなあ。。」と子どもたち。大きな鯉が泳いでいました。
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地元の塚本さんに、お話を伺いました。今でも、この湧水は、野菜や汚れたものを洗ったり、冷やしたり、そして水遊びの場として暮らしの中で生きているそうです。用途によって使い分けるために水路もちゃんと分けられていました。足湧という足をつける場所も整備されていました。
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2段の石積みは、初めて見ました。やっぱり本物の石積みは、風情がありますね。
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景色を楽しみながら、常の浜に到着。舟に乗ります。
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舟の中では、奥田さんが、舟を運転しながら、昔はいっぱいいた生き物が減ってきているお話、湖の水がもっともっときれいだったというお話などいろんなことをお話して下さいました。舟に乗っている間にも、貝がどれだけ水を浄化するかという実験を見せてもらいました。
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美しい景色です。京都から電車で1時間で、まるで別世界。
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舟を降りたら、奥田さんは、いろいろな魚をとるための道具や、写真を見せて下さいました。なんと、パラグライダーに乗って撮影されたそうです。
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公民館で、お弁当。安土米のおいしいおにぎりまで頂き、みんな大満足。その後は、安土の子どもたちと京都の子どもたちの交流会です。ヨシ笛の演奏で、いっしょに歌も歌いました。
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ヨシキリ池で、グループに分かれて、魚つかみと、野草観察。魚つかみでは、片岡さんのお世話になりました。長~い長靴?を貸してもらって、大人たちも、参加。もちろん、私も、挑戦してみました。子どもたちを放ったらかして一番前にいるのは、だれでしょう??
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こちらは、野草観察グループ。
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フナの子ども、よしのぼりの子ども、アメリカザリガニの子どもなどを捕まえることができました。とれた生き物について片岡さんから教えて頂いて、終了。
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安土駅まで送って頂いて、京都へ。
盛りだくさんの一日の企画を、子どもも大人も満喫(まんきつ)させて頂きました。
お世話になった、東近江の丹波さんをはじめ、地域の皆さん、ありがとうございました。

komaru



by kodomo-mizu-machi | 2008-06-08 21:30 | 活動報告

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