<   2007年 05月 ( 2 )   > この月の画像一覧




高鼻川歩きで自然体験

 2007年5月13日(日)、京都市右京区の高鼻川へ川歩きに行きました。子ども14名、大人4名が参加しました。
 またこの日は、KBS京都で放送されている「目で聴くテレビ」の方が取材に来られました。

 高鼻川は、「川のはじまり」がある、自然に近い川。その分、危険もあります。川歩き前には、塚本さん(当フォーラム副理事長)から「お兄ちゃんたちは、みんなが安心して過ごせるように気を配ってね」とお話がありました。 歩きやすい道は少なく、細い土の道や川の中を歩いていきます。大人の私には恐い所もあったのですが、子どもたちはあまり気にしていない様子。むしろ「冒険」を楽しんでいました。足元に咲く、春の草花もきれいでした。

e0008880_20571364.jpg
 生き物さがしに夢中。

e0008880_20544845.jpg
 サワガニを発見。「手を噛まれた~」と笑顔で痛がっている子どももいました。

つづき



by kodomo-mizu-machi | 2007-05-23 21:18 | 活動報告

寄り合い会議をふりかえる会

 4月22日に開催しました「川とまちの寄り合い会議 川の恵み 川の恐さ」は、お陰さまで、無事に終了しました。ご参加頂きました皆さま、ありがとうございました。寄り合い会議の報告は、改めてさせていただきます。

 さて、5月3日には、事務所に集まって「寄り合い会議をふりかえる会」をおこないました。良かったことや残念だったこと、また、洪水の被害を少なくするための「子ども提言」などについて話し合いました。子ども7名、大人2名が参加しました。この日は参加できず、FAXやメールで感想を送ってくれた子どももいました。

 良かった点として、「川の恵などの話がつながっていた」や「自分の意見(思っていたこと)をしっかり発表できた」などの意見が出ました。
 逆に、「発表の準備不足」や「けじめがなかった」、「危険と安全のことを話し合えなかった」、「緊張して思ったように意見が言えなかった」というような反省点、課題も挙がりました。

 洪水の被害を少なくするためにはどうしたらいいんやろう? 「子ども提言」に向けて話し合いをし、意見を出し合いました。以下にその一部を紹介します。

・川が一定の水量を超えたらその分地下に流せばいい。
・洪水が起こりそうなときに光化学スモッグのような注意報を。
・水をどんな形でかかわっているか一番恐いのは無関心になること。
・堤ぼうをコンクリートにして、提ぼうを広げる。
・学校で伝える(総合のときとかに川について勉強する)。
・川で遊ぶ、そこから学ぶ。
・洪水体験者に教えてもらう。
・水とどんな形でかかわっているか。一番恐いのは無関心になること。


 子どもたちからの提案は、土木工事などのいわゆる「ハード」面の対策から、社会的なしくみや心の問題である「ソフト」面の対策までを柔軟に網羅しているように思います。
 大人は、細分化された分野の中でものごとを考えがちです。しかし、フォーラムで子どもたちのやりとりを聞いていると、それぞれの分野はつながり、絡み合っているという、ごく当たり前のことに改めて気づかされます。

 次回の活動は、子どもたちの大好きな高鼻川歩きです。思い切り遊んで、楽しい1日を過ごしましょう。

mori



by kodomo-mizu-machi | 2007-05-03 19:16 | 活動報告

活動報告日記
by kodomo-mizu-machi
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

子どもと川とまちのフォーラム

カテゴリ

ライフログ

検索

ファン

ブログジャンル