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鞍馬で川遊び

9月19日、今回は鞍馬を訪れました。だんだんと秋の気配を感じ始め、朝晩は涼しくなりましたが、それでも昼間は暑く、今年最後の川遊び日和になりました。

出町柳駅から鞍馬へ。途中から景色がどんどんと変わっていきます。まだ紅葉には早いですが、目の覚めるような緑の風景が見えてきました!

電車を降りると、この日一日お世話になる山本幸史郎さんがお迎えに来てくださっていました。

まず、ケーブルに乗って鞍馬寺へ!境内でお昼をとった後は、みんな思い思いに探検です。与謝野晶子が使っていたとされる書斎や、鐘楼の鐘を見ることができました。男の子たちが順番に鐘をついてみると、ぼーん…と心地いい音が境内に響きます。それから本堂を参拝して、坂を下りました。途中の道にも「魔王の滝」など、おもしろい場所がたくさん!いつものことながら、なかなか先へ進めません!(笑)
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駅まで降りてから、駅の二階で開かれていた写真展にお邪魔しました。この写真を撮られた方は、今年お亡くなりになったそうです。鞍馬の自然(生き物や植物)を様々な角度から撮った写真がずらりと展示されていました。小さい子どもたちも、初めて見る生き物に興味津々です。(名前を控えていなくて、ごめんなさい)

山を下り、山本さんのお家で着替えさせていただいて、いよいよ鞍馬川へ!水は思っていたより冷たかったです…が、男の子たち(と、塚本さん)は首まで浸かっていました!みんな若いです(笑)水は透き通っていましたが、少し上流のところが河川改修されていたということもあり、水質検査の結果も想像していたよりは悪く、魚も採れませんでした。みんな残念そうでしたが、そのかわりにカニやタニシ、カワニナなどの生き物をとって遊びました。
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最後にもう一度山本さんのお家にお邪魔して話し合いをし、帰路につきました。

私は今回が初めての鞍馬だったのですが、「人の生活の中に川や山が溶け込んでいる」ような感じがしました。時間がゆったりと過ぎていく心地よさ…やっぱり、川や山ってすごい力を持っているなと感じました。

心にも体にもエネルギーを補充できた1日になりました☆
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(大学生になった英里ちゃんレポートより)

komaru



by kodomo-mizu-machi | 2010-10-31 14:52 | 活動報告

総会報告

遅くなりましたが、総会終了報告です。9月11日に、加藤登紀子さんのお父さんが始められたお店、ロシアレストランキエフさんの屋上で、フォーラムの総会を持たせて頂きました。今回も、多数お集まり頂き、ありがとうございました。
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いつもの顔ぶれで無事に終えることができ、また、新たな方向性に対しても、ご承認頂いて、ほっとしています。フォーラムでは、これまでの川での活動から、流域という考え方をもとに、森、山にも、フィールドを広げ、川や森を元気にするためのプロジェクトを開始しようと思います。

arumonde project と名づけ、もともとある自然の素材を生かしたものと暮らす循環型社会の提案など、私たちのできることを、具体的に始めていきたいと思っています。
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なんだか、暗い気分になるニュースの多いこのごろですが、地縁や血縁ではない皆さまとのご縁は、ありがたいものだと思います。そして、また、新たなご縁や再会など、縁の輪が広がりつつあることも、うれしいことです。今後とも、どうぞよろしくお願い致します。

komaru



by kodomo-mizu-machi | 2010-10-31 14:40 | 活動報告

おもいっきり川あそび この夏最後の飛び込み ざぶ~ん!

8月21日午前10時前、みんなを乗せたバスは京北の山國神社のそば、上桂川へと向かいました。
参加者は、子ども6名、大人2名。四条大宮を出発したバスは約1時間かけて周山にまず到着し、自然に囲まれながらの昼食♪
 
次に目的地へのバスが来るまでの時間、ウッディ京北でお土産や特産品さがし、また役所の図書室で本を読んだりと楽しくすごしました。
 
目的の川を目指して出発!
バスは貸し切り状態でした(笑) ところが喜んでいるのもつかの間、運転手さん「今日はもうバスがない」との事!
 
神社へと歩く途中で、メンバーの先輩、大学生となった魚捕りが得意な地元の拓也さんが約束通り、今回はスタッフとして車で現れてくれました。その彼が魚捕りでみんなを楽しませてくれるだけでなく、帰りのバスが無いところをピストン運転で周山まで送ってくれました。「救世主だ」と好輝くん(小5)。
 
山國神社でお参りをして、物陰で水着に着替えて、いよいよ川とのご対面!
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思ったよりも水量が少なく、2m半の高さの潜没橋から飛び込みができるか心配でしたが、塚本さんが自ら飛び込み深さを確認。少し足が川底に触れるものの大丈夫だということで、逸る私(千明・高2)が続いてダイブ!一人ではしゃいでいました(笑)
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その間、他の子どもたちは拓也くんと川上まで魚捕りを楽しんでいました。しばらくしてこっちに戻ってくると、私と塚本さんの飛び込みをみて、「やりたい!」と言って、次々と橋の上にあがって来ては飛び込んでいきま
した。最初は怖がっていた妃叶ちゃん(小4)、晃起くん(中1)も「おもしろいっ!」と一人で飛び込めるようにになっていました。
 
しばらくして拓也くんが捕ってきてくれたお魚たちを観察したあと、最後にみんなで何度も川に流されて遊びました!
ふだん忙しい夢叶ちゃん(中2・陸上部)、昴平(中2)も時を忘れてとても楽しんでいるようでした!
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今年最後の「飛び込み」は、みんな(私が一番)満足のご様子でよかったー♪
また行きたいな!

(京都教育大附属高校2年 栗木千明レポートより)

千明ちゃんが報告をくれてから、ちょっと私のところで、止まってしまい、10月も終わりに近づき、肌寒くなってきた頃にアップでごめんなさい。時間は、飛んでいく・・・。
komaru



by kodomo-mizu-machi | 2010-10-27 23:16 | 活動報告

吉野川の姫野さん

10月3日から、川で行方不明になられているというお話を聞いたのは、4日のことでした。そして、今日、海部川で、ご遺体が発見されたとのニュース。
仕事中に舞い込んできたメールに、涙がこみ上げてきました。

テレビや新聞の報道でお名前だけを知っていたときには、「ちょっと怖い人なのかな?」と緊張しましたが、お会いしてみると、とても優しい方で、緊張していた気持ちが、一気に親近感に変わったことを思い出します。反対運動から、みんなで川を愛する活動へと会を成長させると同時に、多くの川ガキたちが育っていったと聞いています。

一度吉野川へとのお誘いにも、機会を逃し、まだ実現できていなかったのに・・・。

川の怖さを身を持って知らせてくださるには、無謀すぎです。残念でなりません。川に帰ってしまわれた姫野さんのご冥福を、心よりお祈りいたします。


胸が締め付けられる思いです。(宮本さん)

大変残念です。子どもたちとその将来を深く想う姫野様には、子どもが自ら育つ流域の再生への願いを背景に、子どもを主体として活動して参りました当フォーラムは、大変お世話になるとともに、いつも励まされてきました。希代の真の大人をここで失い、誠に残念でなりません。
只、姫野様は新たな川、流域の再生事業を大切な暮らしのから成し遂げ、残して下さいました。この事を深く心に留めて、当フォーラムの活動で、ご冥福をお祈りするとともに、継承して行きたく願っています。(塚本さん)

フォーラムの活動報告は、ただいま、高校生、大学生のメンバーが作成中です。
もうしばらくお待ち下さい。

komaru



by kodomo-mizu-machi | 2010-10-07 23:41 | 活動報告

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