総会無事終了

みなさまへ

遅くなりましたが、フォーラムの総会終了報告です。

以下は、理事長の土屋さんからの文章です。

「お陰さまで、当フォーラムがNPO法人として発足して、はや5年が過ぎました。過日(2013年9月5日)総会を開催し、昨年度の事業報告と決算報告、来年度の事業報告と予算につき承認を得て、滞りなく、終了致しました。

今回は川那部先生にご臨席いただき、京都駅にほど近いキャンパスプラザ京都での総会となりました。総会後の懇親会は、隣にあるアパホテルのレストランにおいて、いつも通りの和やかな会となりました。

役員メンバーなどの一部が交代し、新たな体制にて子どもたちの成長を支援する一方で、フォーラム自体はさらなる成長の第一歩を踏み出そうとしています。お忙しいこととは存じますが、ご高覧頂き、ご意見やご指導を賜れば幸いです。

今後も、本フォーラムの活動にご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。」

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集まって下さった皆さまのおかげで、新たなフォーラムに向けての光が見えた思いです。 
今後とも、フォーラムをよろしくお願いします。

komaru



# by kodomo-mizu-machi | 2013-10-05 21:13 | 活動報告

第6回「子どもの水辺」交流会

2月9日(土)、大人1名、大学院生1名、子ども4名で
大阪で開催の「子どもの水辺」での発表にいってきました。

朝早かった電車の中で、発表について考え、どきどきと本番を迎えました。

フォーラムの発表が最初だったこともあり、少し緊張気味...
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でも、しっかりとお話しできていました!!

すべて手作りのポスターも、
その場で考えながら話す子どもたちもフォーラムだけでした。

観客の子どもたちから、
「絵が上手」
「自分の思ったことを発表していたのがいい!」
「いろんな川に行っているとこがいい」
「発表がわかりやすかった」
などなど、感想をもらいました。
中でも、たらい舟についてはみなさん興味津々で、大人からも質問にも答えました。

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「もう少ししっかり準備したかった」
「もっと考えて話せたらよかった」と悔しそうに話していたので、
今後も楽しみにしていますよ!
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発表が終わると、「だぁー疲れた」と。
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ほかの人の発表もしっかり聞きました。
ここのグループの発表を聴きたい!!
と、プログラムを見て自分たちで考えて動いていました。
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フォーラムの活動写真を近畿お宝マップに張り、
近畿のみんなとの1日を終えました。
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「緊張した」と話す小1のはるくん、
そして「いろんなことが聞けておもしろかった」
「勉強ができた」と話す4人のリーダーとして、
さやちゃんがしっかりと引っ張ってくれました!!

次回の発表も楽しみですね♪


林ゆき



# by kodomo-mizu-machi | 2013-02-11 12:36

もと子どもプチ同窓会!!

2012年の年末に北川あゆちゃんが東京からかえって来てくれました!

そのタイミングでプチ同窓会をしようということに。
12月23日、竹田のとあるレストランで集まることとなりました。

元こども、そして基こどもが集まった、

「フォーラムもと子どもプチ同窓会」!!!!!


子どもと川とまちの…だけでなく、世界水フォーラムの頃の子どもも参加してくれました。
このブログを見てくださっている方々にとっても懐かしの顔ぶれではないでしょうか。

待ち合わせたレストランに誰かが入ってくるたびに、
わあーっと盛り上がりました。
中には、東京からの参加や、5年ぶりの再会というメンバーも。

いくらでも話はつきませんでしたが、
今でもみんなフォーラムっ子のようです。
また活動に参加したい、手伝うことがあれば、と声をあげてくれる子もいました。

素敵な会をもってくれたあゆちゃんに感謝。
そしてかわらず私たちを見守ってくださる、塚本さん、小丸さんを温かく感じました。

みなさん、また活動でお会いしましょうね!!!!

大阪府立大学大学院 林友紀

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# by kodomo-mizu-machi | 2013-01-08 01:37

雨の中、高鼻川で川歩き

あけましておめでとうございます!
みなさま、本年もよろしくお願いいたします。

さて、新年を迎えたところですが、かなり遅ればせながら,昨年の活動報告です。


2012年11月11日。
大人1名、大学生1名、子ども5名で高鼻川へ行きました。
出発前から雨が降っておそるおそるの出発。
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集合した駅から高鼻川までは、紅葉した急な坂道が続いていました。


高鼻川に到着!!
雨の降る中、いつもとは違う山、川の様子に子どもたちはわくわく。
しかし、よく注意をしながら慎重に進んでいきました。
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途中の山道では、「ここ危ないよ!気を付けて!」とみんなで声を掛け合いました。
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いつも以上に気をつけて、の川歩きにみんなへとへと。
やっと山小屋に到着しました。

お弁当もおやつももりもり食べました!!
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さて、休憩の後は川あそび。
まずはパックテストで水チェック!
雨の水が川に流れているためか、とてもきれいでしたね。
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かにさんのおうちを作ったり、いきもの探しをしたりもしました。
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最後はみんなで、このまま先へ進むか帰るか考えました。
話し合った結果、もう少し遊んでから帰ろうということに。
自分たちの体力や自然の状況を考えて判断しました。

駅へついてお迎えに来てくださったおうちの方を見てみんなほっとしていました。
雨の中、緊張感をもって、全身で自然を感じていたのか、みんな疲れていたんでしょうね。

貴重な川歩き体験になりましたね!!
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大阪府立大学院 林友紀



# by kodomo-mizu-machi | 2013-01-08 01:18

たらい舟に乗ってみよう!

10月14日、待望の「たらい舟に乗ってみよう」企画を持つことができました。
7月に開催予定だったものが、雨で中止になり、復活企画。

Komaru企画ものが、4回も天候のせいで中止になっていたこともあり、5度目の正直です。
ほんとうに、晴れてよかったとホッとしました。

子ども7名+赤ちゃんと大人8名、そして現地では、比良の里人の寺川さんをはじめ、素敵なお仲間の方々のお世話になりました。

まずは、湖岸で、びわ湖のことをもっと、子どもたちにも知ってもらおうと、理事の井手さんのびわ湖クイズ。
びわ湖の偉大さや、内湖の大切さを、感じてくれたかな?
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さて、待望のたらい舟試乗体験!二つのグループに分かれて、たらい舟に乗るグループと、小舟で、菱(ひし)を取ったり、葦(よし)のお話を聞いたりするグループに。
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一番上手だったのは、三谷親子だったよう。苦戦したのは、理事長の土屋さんと、前理事長の井手さんでした。どうも、頭で考えようとするとダメなようです(笑)。私も偉そうには言えませんが…。
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比良の里人の寺川さん、みなさん、大変お世話になりました。
おかげさまで、湖面に比良山のうつる近江舞子内湖でのとても楽しいたらい舟試乗体験となりました。
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当日参加してくれた花練ちゃんから感想が届きました。

たらい舟にのって、ぐらぐらしたのが楽しかったです。
(弟は、超怖かったと言っていました。)
こぐのが重たくてむずかしかったです。
びわ湖に内湖というのがあることをはじめて知りました。
ボートは、たらい舟より速くて、ひしの中に入りこんだのもおもしろかったです。
またいつかのれる機会があったら、もうちょっと自分でこいでみたいです。
ひしは、ご飯といっしょにたいて食べました。
生で食べると苦かったのに、たくと苦くなくてびっくりしました。
次は何か他の料理で食べてみたいです。  花練(小5)
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ちなみに、菱は、こんな植物で、忍者が手裏剣(しゅりけん)に使ったとか。それからウォーターマロンというそうです。確かに、クリのような味がしました。
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花練ちゃん、今度は、菱を入れた醤油味スパゲッティが食べてみたいとか。
また、次回を楽しみにすることにしましょう。

komaru



# by kodomo-mizu-machi | 2012-10-25 17:50 | 活動報告

陸人くんの美山報告

8/20、21日、美山町の田歌舎に行きました。
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1日目は、ラフティングボートに乗り川を下りました。
ペアになっていた、しょう太君が乗っていると、水がすごく入ってきて面白かったです。しょう太君は、力が強くてボートに引き上げられる時すごいパワーでした。
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飛び入みは、低いところでやったけど、スリルがありました。
去年はやらなかった滑り台や、バランスゲームは、楽しかった。
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夕食に鹿肉を食べたけど臭みなくいくらでも食べられました。
花火は、打ち上げは、やったことなくきれいでした。肝だめしは、真っ暗で怖いけど、とても星が輝いてました。
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2日目、山羊の乳絞りの見学後、犬の散歩に行きました。生後7ヶ月なのに引きが強くて、体が痛くなりました。
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稲は、合鴨農法で、農薬を使わない分大変ということが分かりました。
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川下りは、石にゴンゴンぶつかったけど勢いよく流れて面白かったです。午後に魚とりができないのは残念だったけど、来年もまた行きたいです。
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陸人くんの報告でした。
みんなの楽しい2日間の様子がよく伝わってきますね。
報告をありがとう。

komaru



# by kodomo-mizu-machi | 2012-09-23 14:29 | 活動報告

美山にて

8月20-21日、美山の田歌舎さんでの一泊二日川ざんまい。
子ども5名、大学生2名、大人2名が参加しました。
大学生になった翔太くんは、7年ぶり。
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詳しい報告は、参加してくれた陸人くんがしてくれる予定です。お楽しみに。

komaru



# by kodomo-mizu-machi | 2012-08-29 23:26 | 活動報告

今さらですが七瀬川歩きの報告です

いつまでも暑いですね。
ブログの報告が滞ってしまいましたが、川歩きは、4月以降も行っています。

4月1日に七瀬川、5月3日には「長岡で竹の子掘り」を企画したのに残念ながら雨で中止、6月10日には桂川歩き、7月1日には、「内湖でたらい舟」を企画しましたが、雨で中止(10月に再度企画予定です)、7月22日には、「北山杉の故郷で川ざんまい」を企画しましたが前日の雨で中止に(9月16日に再度企画します)、8月10日には白川での生きもの探し、そして、8月20~21日は、美山で川ざんまいな一泊二日でした。

まずは、4月1日の七瀬川歩きの報告から。

大人3人、大学生1名、子ども8人で、七瀬川を歩きました。
東高瀬川に合流している地点から上流に向かって歩きます。
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この川の特徴は、二層式になっていることだとか。地上の部分は、親水公園という感じです。自然の石積みではないけれど、コンクリート打ちっぱなしより工夫されていますね。
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なんだかカチカチな感じになってきました。「周りのマンションとおそろいにしたのでしょうか?」と千明ちゃん。これでは、生き物が生きられないねと子どもたち。ごみの多さも残念。
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てくてく歩いていくと、地域でずっと川を見守り続けてこられたという方にお出会いしました。川歩きをしていて、偶然に、川を愛する地元の方にお出会いし、あつい思いをお聞かせ頂くのは、川歩きの醍醐味のひとつです。

京都教育大学の視聴覚室で、今日の川歩きの感想と、寄り合い会議の振り返り会をして終了。
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お疲れさまでした。


komaru



# by kodomo-mizu-machi | 2012-08-27 21:47 | 活動報告

寄り合い会議 無事終了

3月11日、おかげさまで、今年も寄り合い会議は、無事終了しました。
ご参加の皆さん、ありがとうございました。そして、スタッフの皆さん、お疲れでした。

今回は、京都マラソン、震災1年後の日ということもあり、関係者の皆さんの参加も少なそうで、ずいぶんこぢんまりした会になりそうだと予測しておりましたが、なつかしい元子どもの皆さん(笑)、以前にお世話になった方、初めての皆さんの参加などもあり、子ども23人、大人42人、みんなで65人が集う賑やかな会になりました。
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最後まで残ったメンバーでの集合写真となりましたが、百万遍の瑞林院さんを会場にさせて頂けたことで、いつもにも増して和やかな雰囲気の会になり、初めて出会った子どもたちも、すぐに友達になっていた様子は、微笑ましいものでした。

当日の様子の報告です。
今回の司会は、朱雀第四小学校5年生の厚緒位ちゃんが初挑戦。ドキドキしながら、スタートです。
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一組目の発表は、京都市立朱雀第四小学校の6人の子どもたち。「自然教室」での自然や生き物とたくさん触れ合ったり観察したりする活動の発表をしてくれました。校内のアカシアの森や近くを流れる紙屋川を主なフィールドに『身の回りの自然の様子を調べる』『味わう』などのキーワードは、フォーラムの活動とも共通しますね。
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朱雀第四小学校は、校舎のエコ改修という取り組みもされていて、発表後のやり取りでは、校長の津知先生の「アカシアの森は地域の人たちや子どもたち、教職員が手作りで造ったビオトープ。里山を再現しようとした。子どもたちの良い遊び場になっている。
ビオトープをさらに大きくするための改修を現在行っており、駐車場をつぶして、中庭全部を山とせせらぎと池と水田にしようと考えている」との発言も。どんな校舎なのか興味津々です。

二組目の発表は、西京極児童館自然探検隊2004の4人の子どもたち。清滝川や西芳寺川での水生生物調査や天神川と桂川での水質調査、鴨川ウォーク水辺の自然観察会や近畿『子どもの水辺』交流会に参加しての感想などの報告がありました。西芳寺川のコンクリートの堰の多さに、生きものがすみにくいのではと心配する子どもや、水質には、家庭からの排水が影響するので自分たちの暮らしの中でできることをやろうとする子どもたちの発表に、フォーラムの子どもたちも共通点を見つけたのではないでしょうか?
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そして、最後にフォーラムの子どもたち。1年の活動の報告に加えて、なぜ自分はフォーラムに参加しているのかという話をしてくれました。フォーラムに参加するまでは、川と触れ合う機会がまったくなく、川に関心もなかったので、最初は川に入ることがいやだったのに、思い切って入ってみたら、冷たくて気持ちよかったこと(現在、高1の美里ちゃんは昨夏の美山で、8mの高さから平気で飛び込みを見せてくれました)、生き物を捕まえるのがたのしくなり、だんだん川が好きになったこと、川についていろいろ知ることができて、周りの人たちに自慢できて(話せて)よかったと思ったことなど。活動のお世話をしていてよかったなあと思うのは、それぞれの子どもたちが、いろいろな体験をしながら成長してくれているなと感じるときです。
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進行役の太秦中学校2年生の昴起くん、よく頑張りました。会場は、大盛り上がり!
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いよいよ、子どもと大人、そして大人と子どもの寄り合い会議です。コーディネーターは、山城高校1年の美里ちゃんと伏見住吉小6年の好輝くん、好輝くんが急遽描いてくれたイラストのおかげで、素敵なチラシも出来ました。
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今回の大人のメインゲストは、大嶋政夫氏(京都市建設局水と緑環境部部長)、田井中靖久氏(京都府建設交通部理事)と松田征也氏(滋賀県立琵琶湖博物館学芸員)、森川一郎氏(国土交通省近畿地方整備局淀川河川事務所所長)。みなさん、お忙しい中を、時間の都合をつけて来て下さいました。

今日のテーマは「生きているものにとっての川」ということもあり、まず、近畿地方整備局淀川河川事務所の森川所長が、子どもたちのために、パワーポイントを使って魚道のお話をして下さり、みんな、熱心に聞いていました。水のエネルギーを緩和しようと堰や落差工をつくっているが、これらは、魚にとっては迷惑な話、少しでも魚たちが移動しやすい魚道をつくるために方法を考えておられるとのことでした。国の川づくりにかかわる人たちも、魚の身になって魚道をつくろうとしておられることがわかりました。
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やり取りでは、京都府建設交通部理事の田井中さんが「いい魚道は無秩序、ちょうど川に瀬と淵があるように」というお話や、琵琶湖博物館の松田さんからは「いいかげんが(よいころ合いが)良いということ」などの発言がありました。
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『福島の子どもたちの手紙』(朝日新聞出版,2011年)から、福島市の小学5年生の作文1編を一馬くんが朗読。福島での悲しい出来事が、決して他人事ではないことを心にとめながら、それぞれの暮らしの中で出来ることを実践していくことが大切なことを改めて皆さんで確認できたように思います。会議の前半が終了したころ、午後2時46分になりました。森川一郎さんのご提案もあり、震災で亡くなった方々や被災した方々のために参加者全員で一分間の黙祷を捧げました。

大人と子どものほうでは、大阪教育大学の大学生になった英里ちゃんとフォーラムの塚本さんがコーディネート。
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京都市建設局水と緑環境部部長の大嶋さんからは「京都市の河川は、激しい土地利用もあり、町なかの河川なので川づくりが中々難しい…が、とにかく地元の人たちに、川といつも関わってもらう気持ちが大切。可愛がってもらう川にしないと」というお話。
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塚本さんからは、急きょお願いして届けて頂いた『RIVER FRONT(2012 vol.73)~多自然川づくり』の表紙の写真を紹介しながら、「多自然川づくりの草分けである吉村伸一氏が撮られたもの。都市河川にできるだけ自然を取り戻そうとやってきた人で、機械設計図にも「現合」が有るように、ずっと以前から現場でのカオティックな工法を奨励していた。実態のほうがそれに近づいてきたということかな。人を含め、生きているものがどのように親しめるかが大切」とのお話がありました。地元での活動をされている有栖川の大西さん、白川の森口さん、桂川の仁枝さん、淀の吉田さんたちからの思いのこもった発言も。
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最後に、井手理事長より締めのお話。ちなみに、理事長は、今回も、せっせとお話を記録。
「魚道のところで『魚の身になって考える』という話があった。福島の子どもたちからの作文では、悲しんでいる様子をみて、悲しくなったという発言があった。危険について想像力をはたらかせて、という言葉もあった。誰かの身になって、何々の身になって考えてみる、というのはとても大切だけど、なかなかできないこと。それが、フォーラムの子どもたちや川遊びをちゃんとやっている子どもたちは自然に身についている。しかし、安全や安心となると、それに加えて、考えたことを話し合う。話し合って、何が安全・安心で何が危険かをみんなで決めていかなければならない。合意形成が必要。その辺りが、英里さんのいうコミュニティに通じるのかも。本日は長時間、ありがとうございました」

盛りだくさんの会議が終わり、お楽しみの子どもと大人の交流会。今回は、フォーラム初の試みでのアルモンデ料理による交流会。梅津で、おいしい有機野菜を作っている若手農家の大八木さんが、皆さんに食べていただく野菜をお安く提供して下さいました。
そして、フォーラムを長年賛助頂いているお豆腐屋さん(賀茂豆腐近喜さん)は、おいしいオカラやおあげを提供して下さいました。おいもは、残念ながらご自身は欠席の京町家作事組理事長の梶山さんが、作られたもの。そういった「あるもん」をおいしく料理してくれたのが「みんなの食…場 Bien-Etre」の西村ゆうじさんです。子どもたちも大人も、「ヘルシーや!」などと話しながら、おいしく頂きました。土着菌活性剤の土でつくったおいしい安納芋の差し入れも。交流会は、小丸が地域公共人材開発機構で出会った楽しい仲間たちのおかげで、無事に楽しく終了しました。
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交流会終了後には、理事で京都教育大学の教授の土屋さんから、昨年の3月11日の悲しい出来事についてのお話がありました。土屋さんは、東京に出張しておられ、東京で地震を体験されたそうです。東京ですら、とても大きな揺れを感じ恐ろしかったお話。都市機能が簡単にマヒしてしまう怖さなどを伝えて頂き、今回の出来事を他人事として忘れてしまわないことが大切だと、改めて参加の皆さんで、確認し、会は終了しました。

11回目の寄り合い会議となりますが、小、中学生だった子どたちが、大学生のお兄さんお姉さんになって、スタッフ役をつとめてくれました。また会議の合間には国、府、市の川づくりの責任者の膝を交えての即席会合風景も。縦割りの行政の中、普段には見る事のない組み合わせかもしれません。この会議の継続を少し実感させてもくれました。

また、来年も、このような集まりが持てるといいですね。 komaru



# by kodomo-mizu-machi | 2012-03-30 17:37

第5回 近畿「子どもの水辺」交流会

2月4日,早起きをして兵庫県にやってきました!
近畿「子どもの水辺」交流会の会場,"人と自然の博物館" です。
子ども7名,大学生1名,大人3名の参加です。

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   大きなホールでの開会式で紹介され,
   みんなちょっぴり緊張気味...







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    グループごとの会場に移動して,
    たくさんの子どもと大人を前に,
    思い切って発表を行いました。

    練習の時以上に,
    本番ではしっかりと
    自分たちのことばを口にしてましたね。




準備した自慢の模造紙はコレ!!!!
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昂起くんの初司会はどきどき感がたっぷりと伝わってきましたが,上手くみんなの話を聞き出してくれました。


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発表の最後に,コーディネーターに
「見つけた魚の種類」や「自分たちの気持ち」を聞かれ...

突然のことでしたが,みんなしっかりと答えていました!!





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発表のあと,
他の団体の子どもたちから質問やコメントをもらいました。


「原稿を見ずに発表していてすごい!」
「わかりやすかった!」
「自分の意見をしっかり言えていた。」

などなど,他とは違った発表の反応は上々でした.






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      意見交換会では,
      厚緒位ちゃんが積極的に発言!







途中,塚本さんの博物館ツアーに行った後...

最後に全体交流会。みんなの表情も和らいでいますね。
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遠いところお疲れ様でした。
次は,いよいよ本気の本番,3月11日の「寄り合い会議」!!!

みんなの想いを発揮できることを楽しみにしていますね★



# by kodomo-mizu-machi | 2012-02-29 17:57

活動報告日記
by kodomo-mizu-machi
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