滋賀伯母Q五郎の子どもたちと一緒に
10月11日、滋賀県の伯母川・津田江湾(内湖)・びわ湖に行きました。フォーラムの寄り合い会議にも来てくれた「こどもエコクラブ伯母Q五郎」の子どもたちが、京都の子どもたちを案内してくれるという企画です。
フォーラムからは、子ども18名、大人5名でお邪魔しました。
京都駅で集合して、電車で草津へ。草津駅では、伯母Q五郎の世話役の皆さんが出迎えて下さいました。
まずは、伯母Q五郎の子どもたちの学校、志津小学校での開会式。

学校の池には、外来(外国からきた)の浮き草がいっぱい。

子どもたちお待ちかねの伯母川、山田橋付近での魚とり。ガサガサゴソゴソと草を踏んで採る方法を伯母Q五郎の子どもリーダー荒井さんが教えてくれました。早速挑戦!

採れたのは、どんこ、かまつか、かわむつ、おいかわ、白エビ、やご・・・。http://www.lbm.go.jp/emuseum/zukan/gyorui/index.html

滋賀県立大学の大学院生のお兄さんに、魚のお話も聞きました。

琵琶湖博物館http://www.lbm.go.jp/でのお弁当タイム。今日は、博物館の中で見学する時間が取れなかったので、今度のお楽しみにしましょう。

釣りグループと舟グループに分かれて。最初に釣りグループになったみんなは、釣りの準備から教えてもらいました。
棹(さお)をセットし、透明の糸を結びます。その先に、浮きと重り、そして、ミミズ。。実は、私は、ミミズに釣り針をさすのが初めてで、うっと息を止めてしまいました。

釣れるのは、ブルーギルhttp://www.lbm.go.jp/emuseum/zukan/gyorui/bluegill.htmlばかり。改めて驚きました。(私は残念ながら、一匹も釣れませんでしたが。)

次は、猟師さんの舟に乗せていただき、津田江湾のえりの見学。

ここでもまた、ブルーギルが沢山とれました。猟師さんによると時期的にも、今は、外来魚ばかりとのことでしたが、こんなに外来魚だらけとは、本当にびっくりです。琵琶湖博物館の川那部館長によると、琵琶湖の魚の90パーセントが外来魚とのことです。

公民館に移動して、琵琶湖のビデオを観た後、伯母Q五郎の子どもたちの進行で、話し合い。
琵琶湖の内湖が減ってしまったこと、外来魚が増えて、もともと琵琶湖にいた魚たちが減ってしまっていることなど、琵琶湖の問題について知ることが出来ました。どうしよう?は、それぞれの子どもたち、大人たちの宿題です。

解決策の一つ。「魚をとったら、食べよう!」ということで、ブラックバスの天ぷらをいただきました。外来魚じゃないけど、フナのお造りも。

子どもたちは、ハイエナのように寄ってきて。。。きれいになくなりました。調理していただいた、中村先生、お母さんたち、ごちそうさまでした。ブラックバスは、白身で淡白な魚です。釣れたら一度食べてみて下さい。http://www.lbm.go.jp/emuseum/zukan/gyorui/ookuchibass.html
別名オオクチバスというだけあって、口が大きいです。

さて、食したブラックバスの胃袋の中を見せてもらいました。ちょきちょきハサミを入れる先生のもと、子どもたちも興味深々。なんと、出てきたのは、ブルーギルでした。好物の在来魚(もともと琵琶湖にいた魚)が居なくなってきて、外来魚が外来魚を食べているようです。

盛りだくさんの楽しい一日を過ごすことが出来ました。
案内をしてくれた伯母Q五郎の子どもたち、そして縁の下の力持ちとしてお世話になった大人サポーターの皆さん、保護者の皆さん、ありがとうございました。今度は、京都の子どもたちが案内をしたいそうです。是非来て下さいね。3月の「寄り合い会議」にも是非来て欲しいと思います。
子どもたちからも沢山の感想が届きました。今回、フォーラムにはじめて参加の子もたくさん来てくれたので、琵琶湖がはじめてだった子、初めて川でガサガサした子、魚釣りをはじめて体験した子、そして、はじめて外来魚のことや琵琶湖での問題を知った子どもたちは、とても楽しくて勉強になったそうです。子どもたちの感想文は、今後のかわら版に掲載予定です。
6年生の女の子のものからの抜粋です。「私たちのやってきたことは、取り返しのつかないことなのかもしれないけれど、いつか人間やすべての動物が気もちよくすごせる環境をつくりだせたらいいな。・・・それぞれの立場になって考えてほしいです。こんな風に考えるようになったのも川フォーラムのおかげです。」
「私たち」と子どもたちは言ってくれているけれど、反省すべきは「大人たち」かもしれませんね。
フォーラムの顧問の川那部先生や理事の宮本さんたちをはじめ、実行委員の大人の人たちが11月2日、3日に行った全国川のシンポジウムでの、『京都宣言』。皆さんにも紹介します。私は、当日参加くらいしかできませんでしたが、2日間で640名もの人が集まったのは、すごいことです。こちらをクリックして下さい。http://tarutoku.seesaa.net/
★次回の川歩きは、秋の「高鼻川歩き」。山男、大西賢市さん(梅津自治連合会会長)が案内人です。川歩きというより山歩きかも。お楽しみに。
komaru
フォーラムからは、子ども18名、大人5名でお邪魔しました。
京都駅で集合して、電車で草津へ。草津駅では、伯母Q五郎の世話役の皆さんが出迎えて下さいました。
まずは、伯母Q五郎の子どもたちの学校、志津小学校での開会式。

学校の池には、外来(外国からきた)の浮き草がいっぱい。

子どもたちお待ちかねの伯母川、山田橋付近での魚とり。ガサガサゴソゴソと草を踏んで採る方法を伯母Q五郎の子どもリーダー荒井さんが教えてくれました。早速挑戦!

採れたのは、どんこ、かまつか、かわむつ、おいかわ、白エビ、やご・・・。http://www.lbm.go.jp/emuseum/zukan/gyorui/index.html

滋賀県立大学の大学院生のお兄さんに、魚のお話も聞きました。

琵琶湖博物館http://www.lbm.go.jp/でのお弁当タイム。今日は、博物館の中で見学する時間が取れなかったので、今度のお楽しみにしましょう。

釣りグループと舟グループに分かれて。最初に釣りグループになったみんなは、釣りの準備から教えてもらいました。
棹(さお)をセットし、透明の糸を結びます。その先に、浮きと重り、そして、ミミズ。。実は、私は、ミミズに釣り針をさすのが初めてで、うっと息を止めてしまいました。

釣れるのは、ブルーギルhttp://www.lbm.go.jp/emuseum/zukan/gyorui/bluegill.htmlばかり。改めて驚きました。(私は残念ながら、一匹も釣れませんでしたが。)

次は、猟師さんの舟に乗せていただき、津田江湾のえりの見学。

ここでもまた、ブルーギルが沢山とれました。猟師さんによると時期的にも、今は、外来魚ばかりとのことでしたが、こんなに外来魚だらけとは、本当にびっくりです。琵琶湖博物館の川那部館長によると、琵琶湖の魚の90パーセントが外来魚とのことです。

公民館に移動して、琵琶湖のビデオを観た後、伯母Q五郎の子どもたちの進行で、話し合い。
琵琶湖の内湖が減ってしまったこと、外来魚が増えて、もともと琵琶湖にいた魚たちが減ってしまっていることなど、琵琶湖の問題について知ることが出来ました。どうしよう?は、それぞれの子どもたち、大人たちの宿題です。

解決策の一つ。「魚をとったら、食べよう!」ということで、ブラックバスの天ぷらをいただきました。外来魚じゃないけど、フナのお造りも。

子どもたちは、ハイエナのように寄ってきて。。。きれいになくなりました。調理していただいた、中村先生、お母さんたち、ごちそうさまでした。ブラックバスは、白身で淡白な魚です。釣れたら一度食べてみて下さい。http://www.lbm.go.jp/emuseum/zukan/gyorui/ookuchibass.html
別名オオクチバスというだけあって、口が大きいです。

さて、食したブラックバスの胃袋の中を見せてもらいました。ちょきちょきハサミを入れる先生のもと、子どもたちも興味深々。なんと、出てきたのは、ブルーギルでした。好物の在来魚(もともと琵琶湖にいた魚)が居なくなってきて、外来魚が外来魚を食べているようです。

盛りだくさんの楽しい一日を過ごすことが出来ました。
案内をしてくれた伯母Q五郎の子どもたち、そして縁の下の力持ちとしてお世話になった大人サポーターの皆さん、保護者の皆さん、ありがとうございました。今度は、京都の子どもたちが案内をしたいそうです。是非来て下さいね。3月の「寄り合い会議」にも是非来て欲しいと思います。
子どもたちからも沢山の感想が届きました。今回、フォーラムにはじめて参加の子もたくさん来てくれたので、琵琶湖がはじめてだった子、初めて川でガサガサした子、魚釣りをはじめて体験した子、そして、はじめて外来魚のことや琵琶湖での問題を知った子どもたちは、とても楽しくて勉強になったそうです。子どもたちの感想文は、今後のかわら版に掲載予定です。
6年生の女の子のものからの抜粋です。「私たちのやってきたことは、取り返しのつかないことなのかもしれないけれど、いつか人間やすべての動物が気もちよくすごせる環境をつくりだせたらいいな。・・・それぞれの立場になって考えてほしいです。こんな風に考えるようになったのも川フォーラムのおかげです。」
「私たち」と子どもたちは言ってくれているけれど、反省すべきは「大人たち」かもしれませんね。
フォーラムの顧問の川那部先生や理事の宮本さんたちをはじめ、実行委員の大人の人たちが11月2日、3日に行った全国川のシンポジウムでの、『京都宣言』。皆さんにも紹介します。私は、当日参加くらいしかできませんでしたが、2日間で640名もの人が集まったのは、すごいことです。こちらをクリックして下さい。http://tarutoku.seesaa.net/
★次回の川歩きは、秋の「高鼻川歩き」。山男、大西賢市さん(梅津自治連合会会長)が案内人です。川歩きというより山歩きかも。お楽しみに。
komaru
by kodomo-mizu-machi
| 2008-11-08 18:02
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