今年もよろしくお願い致します

新年のご挨拶を申し上げます。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

せっかく年賀状で、うらやましいとほめたばかりのフィンランドでの悲しい事件のニュースには、「ブルータス、お前もか」な思いですが。今年は、良い年になればいいですね。

komaru

今年もよろしくお願い致します_e0008880_21125462.jpg




# by kodomo-mizu-machi | 2010-01-04 21:13 | 活動報告

クリスマス会と話し合い,

12月21日、子どもたちのクリスマス会と、1月23日の「子どもの水辺大交流会」に向けての話し合いをしました。子ども8名、大人5名+子ども3名、大人1名がクリスマス会へ。ついこの間までは、子どもグループだった大学生のゆきちゃんも神戸からかけつけてくれました。

クリスマス会には、ご近所の少しちいさな子どもさんたちとお母さんも参加。恒例となった世話役の康子先生の手料理での、にぎやかな楽しい会になりました。

今日の最年長、千明リーダーの乾杯で、いただきま~す!
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お絵かきゲームでは、大盛り上がりでしたね。
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来年も元気に集ってくれることを願います。

昨年、お世話になりました皆さま、ありがとうございました。
どうかよいお年をお迎えください。

Komaru



# by kodomo-mizu-machi | 2009-12-31 15:22 | 活動報告

秋の綾部で自然体験

11月7-8日、子ども4名と大人3名で、綾部での自然体験学習に。前日や、当日に
なって、子どもたち3名が欠席となり、インフルエンザが流行っていることを実
感。ちょっと寂しいスタートです。

JR二条駅に集合し、9時5分の電車に乗る予定が、切符を買おうとすると、「9時5
分の電車は故障のため、運休で、次は、30分後になります。」とのこと。日本国
内で、自然災害でもないのに、こんなこともあるのかと驚き、仕方がないので、
次の電車に。やはり、列車は満員で、子どもたちと通路に立って過ごして、半時
間。検札にまわってこられた車掌さんに塚本さんから、突然故障のために運休な
んてひどすぎる、メンテナンスはきちんとするべきというお話をされ、真摯に受
け止められた車掌さんは、迷惑がかかってしまったことのお詫びと、とても丁寧
な対応をして下さりました。子どもたちにも、よい体験だったかな?
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綾部到着。商店の入っていたらしきビルも空きビルになっていて、なんだか駅前
は、さびしいです。
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バスで、宿の近くまで行き、吉水の方のお出迎えの車で、かやぶき民家に向かい
ます。山や河のきれいな場所です。到着すると、まず、きれいに紅葉した木が、
目に入ってきました。山々の木々は、あまり紅葉していませんでしたが、ここの
お庭の木は、どれも、それぞれに、きれいに色づいています。
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宿の敷地内を案内していただいた後は、周りをお散歩。
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坂尾呂神社という神社がありました。祭神 須佐之男尊、本殿は、寛政6年(1
789)領主の許可を受け再建に着手とありました。銀杏をひろったり、神社の
近くの村の茶畑で、お茶つみをしました。
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山から水がしたたりおちているところを、まどかちゃん発見!この水が集まって
川になるなんてすごいね。以前に、もう亡くなられたある方から、「湧き出る水
の一滴一滴が川に流れ込むように、このフォーラムの活動も、皆さんの小さな気
持ちが集まって大きな流れになるといいですね。」と言われたのを思い出しまし
た。
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お昼は、みんながいつも食べているご飯より色の濃い(三分づき)ご飯のおにぎ
り。割ってもらったくるみのデザートのあと、ああと、まきわりに挑戦。やって
みるとなかなか難しい・・・
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お風呂は、みんなで割ったまきで炊いてもらいました。
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明日行く予定の金比羅さんのお祭りのお話。今から300年前、藩の圧制に耐えか
ねた地元の三つの村民の中から各村1名ずつの若者が江戸幕府へ直訴にいくこと
に。無事に江戸に直訴に行くために、金比羅さんにお参りに行くふりをして出か
け、直訴は無事に成功。ただ、母一人子一人だった若者のお母さんは、自決。若
者達は、その後潜伏生活を送ることになった。その偉業をたたえるために、この
地域では、1千年間、金比羅講を続けることになったというお話で、お祭りの行
われるのは、3村の中から選ばれた民家。その民家は、1年間神社になるという
ユニークなお祭り。300年間、このようなお祭りが続いてきたというのは、すご
いことですね。
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詳しくは、以下をご覧下さい。
http://star.ap.teacup.com/ayabebunnkazai/207.html

さて、待望の川へ。水温は、10℃ほどで、冷たいけれど、子どもたちは、なんの
その。川に入り、生き物探しに熱中。
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うっすらピンク色のきれいな空です。
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路でみつけたパンダ地蔵??
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囲炉裏を囲んでの夕ご飯は、鶏と野菜のお汁に菜っ葉の佃煮という体によさそう
なメニューです。

夜空の星は、とってもきれい。こんなにたくさんの星は、町なかでは見られませ
ん。耳を澄ますと、鹿の声が聞こえます。開斗くんは、鹿の姿も見たとか。塚本
さんは、鹿と会話をしたとか、うらやましい。

次の日の朝、地元の方が、子どもたちと一緒に来られ、朝ごはんを食べながら交
流をしました。京都の町なかから綾部に引っ越してきた二人。
なかなかいきなり交流というのも難しいものです。町での生活と田舎の生活を体
験したお姉ちゃんには、もう少し本音のお話が聞きたかったようにも思います。
映像文化研究所の姫田先生も特別参加。先生の子どもの頃や、旅をされている時
のお話も聞かせていただき、とても興味深かったです。
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姫田先生が、子どもたちのために用意してくださったのは、秩父地方の子どもの
通過儀礼の映像。みんなで、見せていただき、その後、やりとりをしました。子
どもたち自身でお祭りの行事を担いながら成長していく様子、陰で見守る大人た
ちの様子が感じられるとても貴重な映像でした。子どもたちも興味津々。先生と
のお話も、はずみました。姫田先生は、自然体で温かいとても素敵な先生でした。
(先生が師事されていた宮本常一さんは、フィールドワークの第一人者、何冊か
のご本を読んで、以前から尊敬している人の一人です)
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昨日お話を聞いた金比羅祭へ。お参りの前に、美味しいごちそうをおよばれしま
した。はじめて来たのに、なんだか田舎の大家族のようです。ここでは、ドイツ
人のヨーゼフさんという方に出会いました。もと牧師さんで、現在は、ドイツの
ボンで、身寄りのない方々のためのホスピスをされているそうです。ヨーゼフさ
んのめざすのも「大家族」のような関係だとか。この方もまた、とても温かい方
でした。
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お参りをして、地域の方、坂田進さんにインタビュー。お祭りのお話を聞かせて
いただいたあと、昔の遊びのお話、昔と今で大きく変わったこと、ここに住んで
いていいなあと思われることなど子どもたちからの質問に答えて下さいました。
自然のなかでたくさん遊んだ子ども時代、4時おきで長時間かけて通った高校時
代のお話。畑でとれた野菜を食べたり、物価が安かったりで、町なかに比べると
暮らしやすい、また、入るお墓も決まっていてお墓を守っていってもらえるとい
う安心感もあるというお話。生きている間も安心して過ごせないのに、死んでか
らの安心もできるというのは、うらやましい気もします。
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最後に、もう一度川へ行き、水質調査。(結果は、かわら版にて)
ここに居た生き物は、サワガニ、タカハヤ、ヒラタカゲロウ、カワニナ、オオヤ
マカワゲラ、小オニヤンマ。
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出会いあり、ハプニングあり、自然の中で、たくさんの体験をした盛りだくさん
の2日間でした。
次の機会には、もっとたくさんの子どもたちが参加できるといいなあと思います。

子どもたちの感想や詳細は、かわら版をお楽しみに。


komaru



# by kodomo-mizu-machi | 2009-11-29 21:43 | 活動報告

静原小学校主催「川の生き物と水質調べ」に参加

 夏休み終盤に入った8月18日には静原小学校を訪問して、午前中の学校主催「川の生き物と水質調べ」に参加しました。自由な昼からは近く静原川でいっぱい遊んで後に、校長先生自慢の学校のプールで仕上げをして帰途につきました。後日アンケートで意見交流をも試みました。

 午前7半に出町叡電駅に集合して、(直行は日に数本の)バスで40分ぼど、8時半頃に静原小学校に到着、椹木校長先生が歓迎の出迎えで、その日使わせて頂く教室に案内下さいました。

 9時に全校生徒に近い14?名(全校生徒数18?)とフォーラムの子どもと5名が集合し、学校主催の「川の生き物と水質調べ」が始まりました。また地元の大人の方、西村明信さん他10名程、その日のお手伝いの段取りとともに、みんなを川に運ぶ数台の白い軽トラックも用意して、集まっておられました。
 静原川は2ケ所で調べる事になり、まづ藤ケ森付近そして次に上野町(城山)で行われました。指導は植田潤さん、経験豊富な方で子どもたちそれぞれへの対応も手際よくやって頂けました。
 フォーラムの子どもの夢叶、小夏恵ちゃんはパックテストで水質を測定しましたが、生き物調べから水質の結果ともよく合っていて、植田さんも「いいね、参考になる」と喜んで下さいました。
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 午前中で終わり、昼食後は校長先生が水も冷たく地下水のきれいなご自慢の「プールで」をお勧め下さいましたが、フォーラムの子どもたちは先ず近くの静原川で遊びたいと、200m程上流で川に入り、高さ2m毎で二段になっているところまで川中で生き物を捕り、探険遊びの様に進み、その滝の様な段差も、喜々としてよじ登って魚捕りに夢中になりまさた。川体験に満足した後、半時間程まプールで楽しみ、熱い夏のカラッと澄んだ空の元、水ざんまいをしました。
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 午前中の「生き物で水質調べ」の二つ目となる上野町(城山)で、その日お手伝い下さっている西村明信さんはじめ数名のお仲間と子どもたちを見守りながら、次の様なやり取りをさせて頂く、楽しい一時も持たせて頂きました。

塚本:「この静原は叡電の沿線からも外れていて、山に囲まれた村ですね」

西村さん:「そうですよ。昔から変わらない、150戸程の全てと言ってもいい農家の村です。もちろん次男や若い者は街で勤めているものもいますが‥」

塚本:「この川、この辺りは今と昔で変わりましたか?」

西村さん:(70代前後の子どもの頃からのお仲間のみなさんに嬉しそうに問いかけて下さって)「どうだった、あの頃からでは」

みなさん:「もう少し水が多かったよなぁ」
「確かあの辺り、この辺だったかな、みんなで関を作って水を貯めてね、それから魚を捕ったり泳いで遊んだ。そうだったな」

塚本:「何か不自由はありませんか。若いお母さんたちは街にも出掛けたいと」

西村さん:「別に‥ここでいいね。水もいいし。若い人は車も有るし、街も近いしでかけたらいいんじゃないかな。街で勤めいる人もいるしね」

塚本:「最近、京都米もなかなか美味しい、甘さも有るな、と気付いたんですよ。多分全国的に有名な種は、その種で改良されたものはぼぼ変わらないでしょうね。でお米に必要なのは水でしょう。ここに寄せてもらって、田んぼへの水もいいですね」

西村さん「そうですよ、種の殆どには”何々光”とついています。またここの水、昔から今もいいでしょう」

・・・・みなさん、気持ちも柔らかそうで、子どもたちへの眼差しがやさしかった。 村の学校、いいですね。



【水質調べ】
鞍馬(貴大君)、静原(夢叶、小夏恵ちゃん)の水質調査結果。
8月4日鞍馬と19日静原の水質調査の結果です。

場所:鞍馬川〈二ノ瀬〉∥静原川〈藤ケ森/上野町(城山)〉静原小学校付近

気温:◇20(27)∥30/32
水温:◇14∥20/21

結果:

・COD(COD)…2∥8/8

・アンモニウム(NH4)…0.2∥1/0.2

・リン酸(PO4)…0.05∥0.5/0.1
   
・硝酸 (NO3)…1.0∥2.0/1以下

・亜硝酸(NO2)…0.02∥0.02/0.02


【生き物調べ】
静原での「生き物調べから水質」の結果です。(尚、・始めの場所で、*は後の場所で捕れたもの)
場所;静原川〈藤ケ森と上野町(城山)〉静原小学校付近


かわむつ、どんこ、・よしのぼり、・あぶらはや(ドンバイ)、やまとんぼ、ほしほそやんま、・さなえとんぼ、とびけら、・ひらたがげろう、*へびとんぼ・はぐろとんぼ、まつもむし、ひらたかげろう、とのさま、いぼ、うしかえる、あかはら、*おおしまかわげら、げんじぼたるの幼虫(5脱皮)
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塚本明正



# by kodomo-mizu-machi | 2009-10-28 21:34 | 活動報告

植物園と鴨川

9月27日、この時期では熱過ぎる程で、いいお天気で無事に体験学習が出来ました。
午前は植物園で、二手に分かれて、みんな自由にゆったりした気持ちで過ごしてもらいました。特に温室では世界の気候(温度、雨量、湿度、土質などそれぞれの環境状態)で遥かな昔から生き続けて来た結果、それぞれ様々な姿や形を、今更ながら深く納得させてもらえました。昼食を終えて、午後は植物園の係り方に勧めて貰った様に、歩くことにしました。賀茂川左岸の河川敷を歩いて、みその橋を通り過ぎ、上賀茂橋上流を100m程過ぎた段差の在る所は川中の様子も良く、そこで遊ぶ事にしました。

みんなは始めにパックテストで水質を調べて、夢中で約2時間程、生き物を捜し追いかけました。
結構たくさん捕りました。その結果を下記に表して置きます。

【生き物調べ】
どんこ、よしのぼり、おいかわ、めだか的稚魚無数と(いぼ?)かえる、ヒゲナガトビゲラ、オオヤマカワゲラ、スジエビ 、ヘビトンボ、コオニヤンマ、タニシそしてかえるなど。

【水質調べ】
◆賀茂川上賀茂橋100m上/左岸側淀み19°C/本流16.5°C/合流(白川?)16°C

場所:鞍馬川〈二ノ瀬〉∥静原川〈藤ケ森/上野町(城山)〉静原小学校付近と☆賀茂川上賀茂橋上流〈鞍馬は貴大君が、静原は夢叶、小夏恵ちゃんが、賀茂川は美里、夢叶ちゃんが調べてくれました〉

気温°C:20(27)∥30/32/☆29
水温°C:◇14∥20/21/☆16.5

・COD(COD)…2∥8/8/☆8以上

・アンモニウム(NH4)…0.2∥1/0.2/☆2.0

・リン酸(PO4)…0.05∥0.5/0.1/☆0.1
   
・硝酸 (NO3)…1.0∥2.0/1以下/☆2.0

・亜硝酸(NO2)…0.02∥0.02/0.02/☆0.02

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

あの辺り〈結果〉は比較的水はきれいです。上流支川の鞍馬川、静原川に比べたらアンモニアがやや多くて、有機農業の農業用水か、一部一般家庭の下水的な用水が入って来ているかで、捕れた生き物ともよく合っていて、少し汚れている程度です。(もちろん、生き物はラストにすべて、妃叶ちゃんの好きなカエルとともに、名残惜しく(^_^;)かえしました。)

ラストは上賀茂神社の春日川に寄って、足を洗い、千明ちゃんを中心にそれぞれの感想を話して、バス停で解散としました。お疲れさんでした!

塚本明正

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# by kodomo-mizu-machi | 2009-10-12 22:20 | 活動報告

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by kodomo-mizu-machi
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