高鼻川へトレッキング

12月2日 高鼻川へトレッキング 
参加者は子ども会員5人 保護者様3人 元子ども1人 理事参加者5人 学生スタッフ3人
また大西賢一様協力のもと開催されました。

朝から集合して、バスで移動していざトレッキングへ!
12月のはじめということもあって、道には紅葉しているモミジがありました。
記念に1枚私も写真に収めましたがとてもきれいでした。
高鼻川へトレッキング_e0008880_21360974.jpeg

舗装されている道を超え、いよいよ山道に到着しました。
見るからに、険しそうな道が目の前に広がっていました。
あまり普段から運動していない私はこの時点ですでに、体力の心配をしていましたが子どもたちはすごく元気そうにしていましたね。
この日のお天気は無事快晴だったので、周囲を見渡すと草木に囲まれたいい景色を見渡すことできました。
しかしそれもつかの間、だんだんと道が険しくなっていきます。
道はしっかりしているのですが、隣を見るとそこそこ高さがある崖だったりと結構怖かったですが、皆さんはどうでしたか。
途中、水が流れている場所を超えたりと序盤からかなりハードな思い出があります。
そんな少し怖いようなわくわくするような場所を抜けた先には、さらに険しい道が広がっていました。
台風の影響もあり、至るところに木が倒れていたり、地面の葉っぱが少し滑りやすくなっていたり・・・
高鼻川へトレッキング_e0008880_21433803.jpeg

私はかなりビビりなので、足にかなり力を入れて歩くようにしていました。
子どもたちは案外ひょいひょいと歩いて行っていましたね。やはり若さでしょうか。
とはいえ、伸びている枝を切りながら進んでいく山道はかなり大変そうでした。
人1人分くらいの道をてくてくと一歩ずつ踏みしめて歩いていきます。
枝の間を潜り抜けたり、上手にかわしながら歩くということは結構体力を奪うものでした。
高鼻川へトレッキング_e0008880_21451624.jpeg
高鼻川へトレッキング_e0008880_21462600.jpeg

さぁ、そんな大変な道を何とか通り抜けるとかなり久しぶりに舗装されている道に出ました。
少し開けたスペースでお昼ご飯の時間です。
大変な道を抜けた後に食べるごはんとは格別なものですね。とてもおいしく感じました。皆さんはどうでしたか。今までの疲れを癒すようなご飯タイムになりましたでしょうか?

一息ついた後は、再びトレッキングへ。
この時、私たちは目的地まで半分の地点だと聞いておりました。
しかし、この後の方が今までの道よりかなり険しかったのです。
まずは先ほどの道よりかなり狭い山道に入りました。
人1人分の道幅をもくもくと歩きます。
最初こそなだらかな坂道でしたが、だんだんとその傾斜が上がっていきます。
そして、気が付いた時にはすでにそれは坂道ではありませんでした。というのも、階段のようになっていたのです。
少しの段差であった頃は、坂道のように感じていた段差も約10センチ程度になれば立派な段差です。
足を結構上げなければ超えられません。
そんな段差が続く中、ふと立ち止まって周囲を見渡すとかなり高い位置にいました。
冬の空には雲が少なく、山や遠くの景色がとてもきれいに見渡せました。
やはり高いところから見る景色はきれいですね。皆さん、景色は見れましたでしょうか。
ようやく険しい山道を抜けて、平坦な道にたどり着きました。
木々が生い茂り、日陰になっていたこともあり、やや涼しかったですね。
今までの山道を登ってきた身からするとちょうどいい温度でした。

ところどころで大きい木が倒れているのを見かけましたね。
台風の影響で倒木したのではないかということでしたが、自然の力とは恐ろしいですね。
自分の目で感じることができました。

その木々の中を通り抜ければ、砂利道に出ました。
ようやく沢の池近くに到達しました。
これまでの道と比べると砂利道はとても歩きやすく、中には速足になっている子たちもいました。

そしてようやく無事に到着いたしました。

目の前にはきれいな池と緑のきれいな木々が見えました。
太陽の光が水面に反射して、きらきらとしています。
高鼻川へトレッキング_e0008880_21475600.jpeg

ここで遊びの時間です。
水切りをして競い合ってみたり、手を水の中に入れてみたりいろいろなことをしました。
ついには、靴を脱いで少し離れた場所に行く子たちまで!
いくら暖かかったとはいえ、皆さん本当に元気ですね。
私はずっと水切りの記録更新を目指して平たい石を探しては投げ入れていました。
高鼻川へトレッキング_e0008880_21493213.jpeg

ちなみに最高記録は3回でした。難しいですね。
本当に気候に恵まれていたので、暖かく、また心地いい風が吹いていました。
高鼻川へトレッキング_e0008880_21484061.jpeg

存分に遊んだあとは帰らなければなりません。
行きとは違う道で帰ります。

登ってきたということは、当たり前ではあるけれど、次は下るわけですね。
下るというのは登るよりもはるかに体力を使います。
滑らないよう、転ばないよう慎重に降りていきました。
また行きしな同様、かなり細く険しい山道を下るということでひやひやしながら降りました。
かなり高い位置から見える景色は紅葉している木々が見えて美しかったです。
ただ隣を見ると足場がなく、ゾッとしました。もちろん手すりなんてものもないので、かなり危険な下り道です。
生えている木の枝や幹をつかみ、慎重に降りていきます。
そうして降りていくと少し暗い道に出ました。着実に下ってきている証拠ですね。
周りの木々よりも高い目線から同じくらいの目線へ。
景色の移り変わりが目まぐるしかったです。
若干ぬかるんだ地面だったので危険はありましたが、先ほどよりかは安全に下ることができました。
かなり木の高さの方が高くなって来たので、下ってきたことが感じ取れました。

そしてようやく・・・
無事に舗装された地面に降り立ちました。

私はかなりへとへとだったのですが、子どもたちを見ていると楽しそうにはしゃいでいました。
その元気はどこからくるのかなと不思議に思いつつ、無事に終えることができ安心しました。

今回はかなりハードなイベントでしたが、皆さん楽しかったですか?
山・川というような自然を肌で感じることができたと思います。
普段の生活では、あそこまで近く自然と触れあう機会は少ないのではないでしょうか。
楽しい冬の思い出になっていればいいなと思います。

今回、道中の案内等して頂きました大西様本当にありがとうございました。

投稿者 松城





# by kodomo-mizu-machi | 2018-03-24 21:34 | 活動報告

山科川ガサガサ探検隊

8月27日 山科川ガサガサ探検ということで山科川と安祥寺川へ行きました。
参加者は子ども会員6人、元子ども1人、非会員2人(うち未就学児童1人)、保護者3人、計12人にスタッフ・理事計5人、学生、1人、講師の居原田様、レンジャー事務局より1人の計2人で総勢20人の参加となりました。
朝早くから子供たちは元気に集合場所で待っていてくれました。
全員が揃い、早速今回のガサガサについて講師の居原田様から説明がありました。
まずは今回、探検する山科川についてのお話を聞きます。
子供たちは、早く川の中に入って遊びたいと思っていた子も多かったはずです。しかし、しっかりとお話を聞いていました。
また、その後今回魚を捕まえる際の道具である網の形の違いと使い方についても教えていただきました。
今回、使用したのは虫取り網の様な丸い形の網ではなく一辺が直線になっている網です。
皆さんはこの網の形の違いをご存知でしょうか?
この違いは取るものが「虫」か「魚」かによって違うそうです。
地上で使う虫取り網は丸い形で良いのですが、川の中で魚を捕まえる網は丸くては安定せず、捕まえることが難しいです。そのため直線になっている辺を川底へつけて網を安定させます。そうして、網の中に魚が来るのを待つのです。
ですが、勿論これだけでは魚は入ってきてくれません。
川へ網を入れる時に、バシャっと音を立てて入れてしまうと魚は驚いて逃げてしまいます。また同じように魚が居たからといって走って追いかけても逃げられてしまいます。
「みんなで協力して魚を捕まえる」という方法が1番魚を捕まえることに向いている方法だと教わりました。

さて、説明を聞き終えればいよいよ実践です。
ライフジャケットを着て、川の中へ。

山科川ガサガサ探検隊_e0008880_12170939.jpg
川の温度は、月の終わり頃のまだ暑い時期でも適温に感じる程に冷たく気持ちいい温度でした。
また川には地元の子供たちが水着を着て、泳いでいました。流れもなく、水深も深くはない川だったので自然のプールですね。
さて、その横で私たちは網を片手に川の中を探検です。
ゴミを見つければ、ゴミ袋に入れます。
1人1人が丁寧に川の中を見ていくと至る所にさまざまなゴミが見つかりました。
山科川ガサガサ探検隊_e0008880_12214595.jpg

見つける度に「これは何のゴミだろう?」と子供たちで考えている姿が見られました。
一体川の中にあるゴミの正体とはなんだったのでしょう?
ゴミを探しながら川の中をよく見つめると魚が泳いでいるのが見えました。
ただ、魚達は想像よりも早い動きで捕まえることはかなり難しかったです。
そこで始まる前に聞いていた話から、子供たちは網を持つ係と魚を逆側から追いかける係に分かれます。
しかし、網を構えた時点ですごい勢いで魚は逃げていってしまいかなり苦戦していたようでした。
保護者の方々も、そんな子供たちの手助けをするように役割分担をして川の中を走り回って下さっていました。
山科川ガサガサ探検隊_e0008880_12223823.jpg

一区切りついたところで、子供たちは少し高さのある地面から川へ向かって飛び込みをしました。
怖くないのかな?とこちらがそわそわしながら見ていましたが飛び込み終えて上がってくる子供たちは皆笑顔でした。楽しかったようですね。

山科川ガサガサ探検隊_e0008880_12230937.jpg
お昼時になったので、一旦ご飯休憩をはさみます。
休憩中でも子供たちは元気に道路を駆け回ります。何か面白い発見はあったのでしょうか?
お腹を満たした所で再び川の中へ入ります。
午前中と同様、魚とゴミを探していきます。
ここで驚きのゴミが見つかりました。キックボードです。
色も変わってきており、捨てられてから結構時間が経過しているのではないかと考えられるゴミでした。
これには子供たちもかなり驚いた様子でした。
そして他にもこんなものが!

山科川ガサガサ探検隊_e0008880_12242625.jpg
きっと壊れてしまった傘が捨てられてしまったのでしょうね。かなり傷んでいました。

そして、魚の方にも驚きの魚が。
なんと金魚が川を泳いでいます。

山科川ガサガサ探検隊_e0008880_12261754.jpg
この金魚は果たして自然に川の中で生まれ育った金魚なのでしょうか?
子供たちも一生懸命金魚が泳いでいる理由について考えます。
また午前中居た場所から離れた場所で、川のはしからはしまでを網で打ち止めて魚を追い込むということもやってみました。

山科川ガサガサ探検隊_e0008880_12295365.jpg
何度か繰り返すうちに、何個かの網の中に魚が入っていました。
ピチピチと元気に跳ねている魚を見て、少し水から離すだけならすごく元気なんだなと感動しました。
ですが、そのままだと弱ってしまいますので観察はそこそこにちゃんとかごの中へ入れました。
後で、きっちりと観察する時間はあるのでその時までのお楽しみですね。
ぐるっと川を巡り、魚とゴミを探した後は遊びの時間です。
水深が少し深いところへと飛び込みます。
川の中にある段差の高いところからの飛び込みを怖がる子供も多いのではないかと思っていましたが、案の定皆元気に飛び込んでいました。
飛び込んでは上がり、また飛び込む。
とても楽しかったようです。
山科川ガサガサ探検隊_e0008880_12312682.jpg
そうして最後に、川の中に不思議な場所があると聞き子供たちと一緒にその場所へ行きました。
川の水温が違う場所があるそうです。
聞いていた場所へ行くと子供たちが「ここめっちゃ暖かい!」と教えてくれました。教えて貰った暖かい場所へ右足、今まで歩いていた所へ左足をつけてみます。
右足と左足の距離はほんの少しでしたが、水温が全く違いました。
どうしてこの距離で温度が違うのかとても気になりました。不思議なことはたくさんあるのですね!
さて不思議な場所から上がってついに今回のメインである捕まえた魚やゴミについて観察していきます。
素早くて捕まえることが難しいと言っていた魚もこうして終わってみると案外捕まえられていました。

山科川ガサガサ探検隊_e0008880_12315689.jpg
まずこれらの魚はもともと日本に住んでいた魚、すなわち在来種ではないかと考えられます。
金魚はきっとお祭りか何かで捕まえた金魚を川に流した人がいるのではないかと考えました。
山科川ガサガサ探検隊_e0008880_12340136.jpg
そしてこちらも同じく川で捕まえた生き物です。しかし、これらは外来種でありました。
アカミミガメとブラックバスをご存知でしょうか?実はこの2匹がそうなのです。
まさか日本の川に生息しているなんて驚きですよね。
去年はこういった生物はいなかったらしいので、どうして住んでいるのか考えなくてはなりません。
そして今日1日で回収したゴミについても考えていきました。
山科川ガサガサ探検隊_e0008880_12394435.jpg
山科川ガサガサ探検隊_e0008880_12394177.jpg

なんとこれだけの量のゴミが川の中から発見されました。
すごい量ですね。

ではこのゴミは一体いつ頃作られたものなんでしょうか。
ここで、着目したのは賞味期限です。
賞味期限が今に近ければ、それらが作られた時期も数か月以内であると考えられます。
山科川ガサガサ探検隊_e0008880_12435741.jpg
さぁ、結果はどうだったのでしょう。
なんとお菓子や飲み物の紙パックの賞味期限は8月でした。
川に入った日にちも8月です。ということは、きっと捨てられたのも最近であるだろうと考えることができました。
これら以外にもバーベキューをしたあとのゴミをそのまま袋に詰めて捨てたかのようなものもありました。

そこでどうしてゴミを捨てたり、飼えなくなった魚を捨てたりするのか子供たちに考えてもらいました。
そうすると「きっとゴミを捨てることが面倒になってしまったのではないか」という意見が出ました。
そしてそれがなぜ良くないことであるかということをスタッフや講師の方々から教えてもらっていました。
川が綺麗じゃないと何に影響してしまうのかという話や外来種が在来種に及ぼしてしまう影響についてなど難しい話が多かったですが、うんうんと頷きながらお話しをきいていた子供たちの表情は真剣そのものでした。

一通り考えたあとはこれから自分はどのような行動をとることができるかという少し難しい問にも挑戦しました。
ですが、全員様々な案を出してくれました。
今回のように川の掃除をしていきたいという意見も出ており、それぞれの学びに繋がったようでよかったです。
私も問題があることはもちろん知っていましたが、だからといって何か行動に移すということはあまりしていなかったので自分を見直すいい機会になりました。
もっと多くの人が川の問題に目を向けるようになるといいですね。

最後にまとめの感想を書いてもらいました。
魚が捕れてうれしかったという感想を見て、最初にどうすれば魚を捕ることができるかというお話を実践してくれたのかなと、こちらも嬉しくなりました。
また、外来種が住んでいたことに驚いたと教えてくれた子もいました。
やはり、子供たちにもかなりの衝撃だったようです。

これからも今回の探検を通じて感じたことを忘れずに、川の大切さや保全について考えていてほしいなぁと私も思いました。

改めまして今回の企画で様々なことを教えてくださった居原田様、レンジャー事務局の方にお礼を申し上げたいと思います。

子供たちも大人も環境について見直すいい機会になったのではないでしょうか。

投稿者 松城








# by kodomo-mizu-machi | 2017-10-26 13:16 | 活動報告

たらい舟に乗ってみよう! in近江舞子内湖

平成29年9月30日(土) 10時〜15時50分
場所 近江舞子内湖(琵琶湖周辺)


本日は天気も良く、活動を行いやすい天気です。
今回のかわまちの活動はたらい舟体験!
近江舞子内湖に向かう途中もマツボックリが沢山落ちてあり、子ども達は浮き浮きとした様子で目的地へ向かいます。
たらい舟に乗ってみよう! in近江舞子内湖_e0008880_13061569.jpg


近江舞子内湖に到着!
まず最初は琵琶湖のクイズとお話しを聞きました。琵琶湖のクイズでは、琵琶湖に関する様々な知識がでてきたため、私も意外と知らないことが沢山あり、多くのことを学ぶ機会となりました。
ちなみにこの写真は子どもが捕まえたカマキリ(大)です。既に子ども達は近江舞子内湖の自然を満喫していました。

たらい舟に乗ってみよう! in近江舞子内湖_e0008880_10273817.jpg


午後の活動の前は自由時間と昼食の時間です。
本日は本当に天気が良かったため、空も湖も、まるで海に来たように錯覚してしまうぐらいに綺麗でした。
水も透き通っており、冷たくて気持ち良かったです。

たらい舟に乗ってみよう! in近江舞子内湖_e0008880_10280739.jpg

親子で湖に足を付けたりしている人も多かったです!

たらい舟に乗ってみよう! in近江舞子内湖_e0008880_10282262.jpg


天気が非常に良いため、ほとんどの方が木陰で昼食を食べていました♪
たらい舟に乗ってみよう! in近江舞子内湖_e0008880_10290003.jpg

そして午後からはいよいよ待ちに待ったたらい舟体験!今回はたらい舟体験だけでなく、ボート体験と菱の実体験も行いました。
今回は菱の実の蔓が絡まって中々思うように進みにくそうでしたが、なんとか進みました!

たらい舟に乗ってみよう! in近江舞子内湖_e0008880_10303144.jpg


さて、いよいよ出発です!
ボートからも沢山の菱の実を見つけることができ、子ども達は必死に菱の実を集めていました。
たらい舟に乗ってみよう! in近江舞子内湖_e0008880_10294770.jpg


たらい舟体験も子ども達にとっては初めての体験であるため、ワクワクした気持ちと少しの不安を抱えながら、楽しそうに乗っている姿が印象に残りました!

たらい舟に乗ってみよう! in近江舞子内湖_e0008880_10312015.jpg


菱の実も沢山あったため、子ども達も一生懸命菱の実を集めていました♪
たらい舟に乗ってみよう! in近江舞子内湖_e0008880_10314357.jpg


さて、今回の活動を振り返る時間です。
今日1日の活動を楽しそうに振り返りながら1人ひとりが一生懸命書いてました。
たらい舟に乗ってみよう! in近江舞子内湖_e0008880_10321496.jpg



さて、最後にお世話になった近江舞子内湖周辺のゴミを拾いながら帰ります。今日1日が活動に参加した方、1人ひとりに印象深く残ったのではないかと思います。
たらい舟に乗ってみよう! in近江舞子内湖_e0008880_10323530.jpg



本日は空も空気も湖も、全てが美しく感じれた1日であり、またいつかもう1度来たいと思える活動の1日になったと思います♪
たらい舟に乗ってみよう! in近江舞子内湖_e0008880_10340522.jpg




本日の人数は 計40名でした。
子ども15人 未就学児童2人 保護者11人 計28人
理事参加者 計4人
元子ども 計2人
学生スタッフ 計1人
(比良の里人 計5人)



投稿者 学生スタッフ 神谷。





# by kodomo-mizu-machi | 2017-10-08 14:17 | 活動報告

伊賀へ・木津川でシャワークライミング

平成29年7月29日(日)8:30-17:30
場所:三重県伊賀市木津川上流部


本格的な夏の始まりを予感させる日差しの中。今回のかわまちの活動はカヌー体験!
場所は三重県伊賀市木津川上流部。



………のハズでしたが、7月に入り晴天が続き雨量不足により川の水量が少なく、「馬野川の渓流」での「シャワークライミングもどき」となってしまいました…。自然の力の前には仕方ありませんね。




当日は快晴+猛暑!集合時間は早朝でしたが途中休憩場所につくとだらだらと汗が出てきます・・・




「熱中症にならないように注意せねば。」そんなことを思いながらバスは山奥へと進み現地に到着。




暑いだろうからサンダルをはいて現地で履き替えようと思っていたら・・・




ない!用意したはずのアクアシューズがリュックに入っていない!




そういえば、2年前のシャワークライミングでも同じようにサンダルで着て、スタッフの人に心配されたなぁ・・・




装備に着替えたら「依那古探検隊」の西さんより馬野渓谷の説明を聞き、すぐに川へと急ぎます。




最初は大人のふくらはぎくらいの水位でしたが、徐々に川幅は狭まり、深さも勢いも増していきます。




流れが急なのと川床の石に付着した苔で滑ったり、サンダルで歩けないことはないけどかなり踏ん張らないと厳しい・・・




しばらく歩くと、高さ2mほどの滝が現れました。



伊賀へ・木津川でシャワークライミング_e0008880_09024831.jpg

ロープを握り、上っていきます。子どもたちはひょいひょいと上っていきます。まるで忍者です。(伊賀だけに)





負けじと上ってみますが、足を書ける場所を見つけるのも大変。気が付くと足が滑って、滝つばへ、ぼちゃん!





忍者になるにはまだまだ修行が足りませんね。




伊賀へ・木津川でシャワークライミング_e0008880_09072529.jpg

約800mほど川を上り、お昼休憩をとった後、川登再開です。




伊賀へ・木津川でシャワークライミング_e0008880_09091004.jpg

緩やかな流れで先ほどの滝などはありませんがウォータースライダーのような水路があります。




子どもたちが続々と流れてきます。僕も子どもに交じって流れてみると・・・




最初は順調に流れますが、お尻がそこにつき、溝が少し狭まると肩幅が使えて、詰まりました。




振り返ると子どもたちが大渋滞・・・




大人になるとできなくなることが増えるとよく言いますが、ウォータースライダーができなくなるのはしょんぼりしますね。




伊賀へ・木津川でシャワークライミング_e0008880_09071894.jpg

途中流れが急になり、はいていたサンダルが流されるといったハプニングもありましたが、子どもたちが探してくれたおかげで見つかりました。



皆さんも沢登りをするときはサンダルではなく適した靴で楽しんでくださいね!



伊賀へ・木津川でシャワークライミング_e0008880_09073661.jpg

ゴール地点は、緩やかな滝のようになっており、浅い滝つぼがあり、天然のジャグジー風呂のようになっています。




この天然ジャグジーがめちゃめちゃ気持ちいいんです。シャワークライミングで少し疲れた体をほぐすように滝に打たれて、岸へと上がりました。



伊賀へ・木津川でシャワークライミング_e0008880_09064677.jpg

シャワークライミングをしていると夏の猛暑はどこへやら、若干寒いくらいに感じます。



伊賀へ・木津川でシャワークライミング_e0008880_09074042.jpg

帰ってくると今日1日一緒にシャワークライミングに参加したオランダの留学生の方と交流をしました。



オランダの文化や川の事などたくさんの質問をして子どもたちは興味津々です。

オランダ人学生さん達は、大学で日本語を勉強されているそうです。
「オランダには、今日行ったような川はありますか?」との質問に、
「オランダには山がないので、日本のような川はありません」との答え。
オランダでは日本のようにあちこちに川が流れていなくて、今日みたいな経験はなかなかできないようです。



オランダの踊りも一緒に踊り夏休みのよい思い出になったのではないでしょうか。



伊賀へ・木津川でシャワークライミング_e0008880_09074898.jpg

自然の中で目いっぱい遊んだ子どもたち。帰りのバスでは行きの元気はどこへやらぐっすり眠っていました。



人数ですが、計41名でした。

参加者 子ども16人、未就学児童 4人、保護者12人  計32人

理事参加者 7人
学生スタッフ 2人




投稿者
かわい




# by kodomo-mizu-machi | 2017-10-02 09:13 | 活動報告

ホタルを観に行こう


6月3日 京都府亀岡 曽我谷川へホタルを観察しに行きました。

子供12名、非会員6名、未就学児3名、保護者15名、スタッフ3名、学生スタッフ6名に加え、ホストスタッフとして宮出雅史様、友理様、小出志保様の3名が参加しました。

ホタルを見に行くということで少し遅い時間での集合となりました。

ホタルを観に行こう_e0008880_14500826.jpg

まずはホストスタッフの宮出様ご家族の方からホタルについてをクイズ形式で出題して頂きました。

なんとこのクイズ、宮出様の子供たちが手作りをし、また発表の際も前に立って丁寧に行ってくれました。


ホタルを観に行こう_e0008880_14522369.jpg
ホタルを観に行こう_e0008880_14553368.jpg

子供たちは初めて聞くお話をよく聞いて「なぜホタルを捕まえてはいけないのか?」や「ホタルはどんなことをされるとストレスがかかってしまうのか?」といったことを楽しみながら学ぶことが出来ていたのではないでしょうか。

ホタルを観に行こう_e0008880_15012398.jpg

一通りのお話を聞いてから、実際にホタルを観察する曽我谷川の方へ一度向かいました。

ホタルを観に行こう_e0008880_15035045.jpg

集合場所から歩いて向かいましたが、その間も子供たちはホタルのことを考えてワクワクしている様でした。


ホタルを観に行こう_e0008880_15061131.jpg

一度到着してから、ホタルが観察できる時間になるまで集合場所に戻るグループと近くの神社へ向かうグループとに分かれました。私は神社に向かうグループに着いて行きました。

ホタルを観に行こう_e0008880_15083421.jpg

その道中、田んぼからはカエルの声がしました。ちょうど田植えが始まってくる時期ですね。様々な場所から声を聞くことが出来ました。

そして神社に到着。

明るかった空もこの頃には暗くなって神社の中はほぼ真っ暗です。街頭などはありませんのでスマートフォンのライトを頼りに奥へ進んでいきます。

無事に到着後、子供たちと一緒にお参りをしました。皆さんは何をお願いしたのでしょう?

ホタルを観に行こう_e0008880_15102605.jpg

ホタルを見るために来た道を引き返します。すっかり太陽は沈み、ホタルが観察出来る時間となりました。

川の上の道路から草が生い茂っているあたりを見るとそこにはチカチカと点滅を繰り返すホタルが見えました。それも非常にたくさんの数です。

これを見ていた子供たちは感動した様子でした。ホタルを初めて見る子達も多く、「綺麗」や「すごい」という感想を教えてくれました。また最初に「大きな声を出してはいけない」と聞いていたためか、子供たちは静かに観察を続けていました。

ホタルを観に行こう_e0008880_15114731.jpg

楽しい時間は早く過ぎ去ってしまうもので、帰る時間となりました。と、その時なんとホタルが道路上にいるという非常に珍しい状況に遭遇しました。

ホタルは光に誘われて移動してしまうため、車やバイク、街頭などがあるとそちらへ誤って行ってしまうというお話を聞いていた子供たちはそれが原因でこちらに来てしまったのでは?と考えたようです。

そして、誰も「持ち帰ろう」とは言わずに「元の場所に帰してあげよう」と言いタッパーに入れて元の場所に帰しに行ってあげていました。

しっかりと宮出様ご家族のお話を聞いていた証拠ですね。


集合場所に無事全員が帰ってきた後、書いてもらった感想から子供たち皆ホタルを観察するという珍しい体験を楽しんでくれたことがわかりました。

ホタルを観に行こう_e0008880_15160490.jpg

私も初めてホタルを観察したので、すごく感動しました。また最近ではホタルの数が少なくなってきていると聞き、この綺麗な景色が限られた場所でしか見れないのは悲しいことであるなと思いました。多くの人にホタルの素晴らしさが伝われば良いですね。

夜遅くまでの活動で疲れてしまった子供も多かったのではないでしょうか?しかし疲れてしまうまで楽しく、またじっくりと観察出来たことは貴重な体験です。きっとこの先忘れることのない思い出になったのではないでしょうか。

改めまして、現地での案内やホタルについてご説明をして頂きました宮出様ご家族の皆様に感謝を込めて。

素晴らしい体験を子供、大人を問わずにさせて頂くことが出来ました。

ありがとうございました。


松城



# by kodomo-mizu-machi | 2017-08-12 15:24 | 活動報告

活動報告日記
by kodomo-mizu-machi
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

子どもと川とまちのフォーラム

カテゴリ

ライフログ

検索

ファン

ブログジャンル

画像一覧